約 2,806,881 件
https://w.atwiki.jp/wiki7_rakuen/pages/338.html
#blognavi 本日のお相手は「野獣の左腕」さんです! 戦場は「湿地の戦場」! 久しぶりの初対戦相手です! ドキドキワクワクしながら行ってみましょう!! さて今日の戦いに身を投じた命知らずの楽園メンバーは16名! 適当に2PT作ったら準備完了です^^ さあ開始です! いつものように補助をかけたなら今こそ決戦の時! 颯爽と敵さんのもとへ赴きましょうぞ! みんなでゾロゾロ進んでいきます。 さてマップ中央の橋まできましたよ! そろそろ敵さんのお出ましでしょうか!? …おりませんね……; お! 先行しているメンバーは更にその先へ行くようですよ! ここで敵さんの到着を待つのも良いと思いますが…とりあえずみんなと一緒に敵陣奥深くまで進撃してみましょう! ズンズンズンズン進んでいきます。 おお!? 先の方から戦闘音が聞こえてきます! ぬおっ!? い…いきなりPTビショの紅さんがお亡くなりに…!! ぐむむむっ! いきなりビショさんがやられるとは…! これで私は死ねなくなりましたよ! このPTのビショは紅さんと私だけなのです…!! とにかく現場へ急行しましょう! て……あああああああああ!!! あ…姐様が…グリ姐様がご崩御されましたよ………!!! 姐様がこんな初っぱなにやられるとは… こんなことがこれまでにあったでしょうか…!? 今日の敵さんはとてもお強いですよ…!!! さてやっとの思いで現場に到着した私はとにもかくにもPTヒール! 青汁を飲んでPTヒール! どこまでもPTヒール! …しかしすでに紅さんと姐様を失っているこのPTでは思うように戦果をあげることができません…! 戦果どころかあっという間に半壊状態です…;; これはいけません! ここは一旦引いてリサイクル&リフレッシュが必要でしょう!! と見事な状況判断を下した私はとっさに走り出します! すばらしい身のこなしで敵さんの攻撃をかわしつつ(実際には赤汁がぶ飲み^^;)後退に成功した私はすかさずコール! そしてリザ&補助をかけてゆきます!! ふふふふふ…いきなり活躍してしまいましたよ!!^^ だいぶやられたあとで点数が気になるところです… おおおおっ!? 負けてはいるものの点差はわずか150点弱ですよ!! むむむ! どうやらこちらのメンバーがやられまくっている間にもう片方のPTにいるスカルさんが敵さんを倒してくれていたようです!! さすがです! ブラボーです!! さあ今度はこちらのPTの出番ですよ! 補助もかかったし行ってみましょうぞ!! うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!! 非常に激しい戦闘であります!!! 互いの力と力がぶつかり合いとても多くの火花(=ダメージの数字)が飛びまくっています! まさに総力戦と言えましょう! 私はというと、もちろん味方の姿に隠れてPTヒール連発でありますっ!! この時点で点数はほぼ互角! 逆転したり逆転されたりを繰り返しています! 強さが均衡している、非常にハイレベルな戦闘と言えるのではないでしょうか!? しかし…お!?おおおおおおおおお!!? スカルさんに加えて麗しゃん、グリ姐様、スノクロさんなどの強面さんたちがここに来て一気に敵さんを駆逐していきます!! その結果、点差が一挙に1500点まで広がりましたよ!! …そしてそのかわり私はいつの間にか死んでおります…>< いや…一気にHPががっっっくりと下がって、そのショックで魂が抜け出ちゃった感じです…;; 敵さんにはとんでもないダメージをくらわしてくれるお方がおりますよ…! 要注意です!! なんとか復活してもらった私は(アリガト~^^)自分に入念な補助をかけて再度戦場へ赴きます! 点差は約1000点。私が死んでいる間に敵さんが巻き返しをはかってきたようですね…! て…うわっっ!!! 言ってるそばからグリ姐様がまた逝ってしまわれましたよ…!!;; ぐぐぐぐぐ…! しかし! しかし私が復活してきたからにはもう大丈夫です!! 総攻撃かかれ~~~!!! おお!おおお!おおおおおおおおおおお!! ほ…本当に敵さんを倒していきますよ強面さんズがっ!! もちろん味方の犠牲も引き続き出ているわけですが、それ以上に敵さんをバッタバッタを倒していきます!! その勢いで点差は一気に4000点まで開きましたよ! む!? 敵さんのお姿がにわかになくなりましたよ…! これはきっと態勢を立て直そうしているに違いありません! そうなるとやっかいですよ…! 今日の敵さんは余裕を持って勝てるお相手ではありません…!! ここは敵さんの態勢が整う前にたたみかけるべきでしょう! というわけで敵さんめがけて突撃!!! いたっいたたたたたっっ!!! …死にました…>< さっきと同じ方にやられました…;; すごく痛かったですぅ……グスン でも大勢に変化なし! その後復活した私はすぐに戦線復帰! 橋での戦いから移動しての戦いに戦況が変化し、途中またもグリ姐様が倒されたものの、点差はほぼ一定のまま推移していきます! そしてそのまま時間切れ終了! 非常に激しい戦闘でしたが点差を付けて勝つことができたのでございます^^ 青汁も赤汁もスッカラカンです… (ペモ) カテゴリ [ギル戦] - trackback- 2006年06月07日 21 21 47 #blognavi
https://w.atwiki.jp/dragonica/pages/76.html
本日 - 人、合計 - 人、昨日 - 人、更新日2010-10-19 忘れられた村:ミミルキング MAP構成 配置例1 配置例2 コメント欄 MAP構成 忘れられた村のマップでは、ジグザグしているマップとなる。 2箇所、敵が二度通る所がある為、その箇所に攻撃用のガーディアンを設置するのが、 ベストな配置例かと思われる。 配置例1 赤:ブレイズ 青:フリージング 1.ステージ10までに、“戦略ポイントアップ”のバフをMAXにした状態にする。 2.戦略ポイントが溜まり次第、上記の“ブレイズを1つ”先に置く。 3.“フリージング”をその“ブレイズの周りに”設置し、“ブレイズのクラスを大将”にする。 4.その後に、ステージ40までに“ブレイズをもう一体大将”にする。 5.ステージ40からは、“各2倍のバフを常時掛け”、攻めていく。 この際、逃した敵に関しては、再度攻撃するタイミングがある為、回ってきたタイミングでバフを再度掛け、 攻撃するのが良い。 配置例2 コメント欄 名前 コメント Copyright ©2009-2010 一口茶屋 All Rights Reserved. Copyright c 2009 Barunson Interactive Co., Ltd. All Rights Reserved. Copyright c 2009 NEXON Co., Ltd. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3885.html
歪められた心 ベースドブースター COMMAND C-34 赤 2-3-0 U (常時):自軍本国の上と、自軍捨て山の上から、それぞれカード3枚まで見る。その後に、任意の場所に、任意の順番で、元の本国と元の捨て山の上に、見た枚数までカードを戻す。
https://w.atwiki.jp/jackygun/pages/27.html
軽妙洒脱で明朗愉快な人形遣い。 退廃的な笑みと趣味の悪い柄シャツを身に纏う 初出演:黒ノ歴史編253レス目 名前:『吊られた男』クレイン=トローリング 年齢:22 身長:174cm 体重:57kg スリーサイズ:ひょろ長体型 種族:人間 職業:アルカナ二十二柱 属性:操 性別:男 性格:退廃的で悦楽主義者 誕生日:7月10日 血液型:O型 利き手:左利き 魔法:天然邪気眼 特技:人形劇、手先は器用 能力:遠隔型支配系『傀儡眼』…"邪気のあや吊り糸"で繋がった相手や物を支配し自在に操る 長所:常に余裕を崩さず俯瞰した視点から物事を見ることが出来る 短所:人を食ったような態度が鼻につく 戦法:魔道人形・マリーを従え直接戦闘を任せながら吊り糸を繋げる隙をうかがう 装備品右手:指貫グローブ 装備品左手:同上 装備品鎧:普段着っぽいシャツにジャケット。柄はアロハ 装備品兜:特になし 装備品アクセサリー:マリーの通信回路を仕込んだペンダント 所持品:転移術式で繋がった部屋に『コレクション』を色々入れてある。白虎が最近そこに加わった 瞳の色:灰色 髪の毛の色、長さ:黒髪の長髪を首の後ろで纏めてある 容姿の特徴・風貌:中世的で整っているがニヤケ面で全てが台無しに 趣味:人形繰り、マリーをからかうこと 恋人の有無:人形があれば何もいらないタイプの人間 好きな異性のタイプ:人形 嫌いなもの:人形趣味を馬鹿にしてくる人間 好きな食べ物:麺類 最近気になること:マリーの成長具合 必殺技:特になし マリーとの連携と戦略に重点を置いているため、個人戦闘力は微妙 『吊り糸』の接続が成功すれば相手を支配できるので実質必殺 一番の決めゼリフ:「僕の業名は『吊られた男』。さあ、僕を"あや吊って"いるのは誰だろうね?」 将来の夢(目標):恭順しない人間の駆逐 この板の住人として一言:うほっ、いいスレ 名無し達へ一言:すごく……新参です 中の人から一言:邪気眼を開くときはね……なんというか、救われてなきゃあ駄目なんだ 簡単なキャラ解説 アルカナ二十二柱の一員。組織内での地位はそれなりに高いが、任務のたにに予算を考えない 部隊動員ばかりかけ労いにも金を湯水の如く遣いあまつさえそれを経費で落とそうとするため経理部 からはブラックリスト扱いを受けている。性質をカテゴライズするならばオタクに分類される。 もとの生まれは欧州で、現地のそれなりに良い家柄の嫡子として生を受ける。 実家の使用人達に身の回りのあらゆる世話を焼かれ親に言われる通りに生きてきた。 何不自由ない生活の中でまるで自分が誰かに吊られる操り人形のようだと感じ始めたクレイン少年は 学院初等科を卒業してすぐに出奔、実家を離れ親の金で借りたアパートに引きこもり生活を開始。 当時より興味のあったフィギュア集めにかまけ十年にも渡るモラトリアムと散財でついに実家から三行半をつけられる。 頼るものの何もなくなった状況で彼は初めて自らを操る糸を手に入れることとなった。 その覚悟にもとからあった素養が結びつき『傀儡眼』を開眼、アルカナの門を自ら叩いた。
https://w.atwiki.jp/kagamin_bocchi/pages/56.html
by鉄ヲタ(樺太) かがみの転落人生 A「ねぇねぇ、柊さん、だったよねー? 何読んでるの?」 私に声をかけてきたのは今時のギャルといった子達だった。 かがみ「え!?あぁ、普通の小説よ」 …嘘だ 流石の私でも大学、特に初対面の人達に私の趣味を教えると引かれると思ったのだ。 思い出せば高校時代はこなたが隠れ蓑になっていたので多くの人に私のオタク趣味はバレなかった。 だが今は違う。 私は今まで大学で一人で過ごしており、声をかけられるのも初めてだった。 だからこそ初対面の人に引かれることだけは避けたかった。 そんな中出た嘘だったのだ。 B「へぇー、誰の小説読んでるの?」 限界だ… 嘘を重ねるとさらに悪い方向に行くかもしれない。 正直に言うことにしよう。 かがみ「……今野緒雪って人よ」 大学に入ってから1ヶ月くらいした時、本屋で偶然この作者の代表作を見た時、急にこなたの顔が思い浮かんだ。 そして買ってしまったのだった。 C「ふーん。ところでさぁ、これから暇だったらアタシらと遊ばなぁい?」 かがみ「え、えぇ。あなた達がいいんなら」 A「じゃあさぁ、いろいろ話したいし喫茶店にでも行こうよ」 ~喫茶店にて~ B「へぇー、かがみの家って大学から結構近いんだー」 彼女達から話題を振ってくれるため少しずつ馴染めていけそうだと思った。 C「そろそろ行こぉぜぇ。 あ、今日アタシ財布忘れたみたいだわ。 かがみさぁ、立て替えてくれない?」 かがみ「えぇ、いいわよ」 C「マジサンキューな」 かがみ「別に気にしなくていいわよ」 とにかく早く大学での友達を作りたかった。 それからも彼女らに何かとお金を貸したのだが、しつこく嫌な女だと思われたくなかったので返済を迫らなかった。 そして A「今日はさぁ、かがみに大事な話があるんだ」 かがみ「ん?何かしら?」 C「アタシらと本当の仲間になる為の儀式ってやつよぉ」 B「これからあの店でさぁ、万 引 き するのよー」 かがみ「………え?」 B「大丈夫だって。私達がやり方教えるからさー」 A「そうそう。それにこういうスリルは病みつきになるわよ」 かがみ「流石に…万引きは犯罪だし…」 C「なによぉー。アンタはアタシらと違うから出来ないって言うわけぇ?あ?」 かがみ「そんなわけじゃあ…」 A「まぁ出来ないんならいいよ。 あんたとはその程度の仲だったってことだし」 せっかく友達になったのに…また一人ぼっちに戻るのは絶対に嫌! かがみ「わ、わかったわ…」 B「それでこそ私達の認めた子だよ。 じゃあ行くよ」 A「ほら…こうやって店員から見えないようにやるのよー」 もう後戻りは出来ない… ガサゴソ A「あーっ!この人万引きしてますよ!」 かがみ「え?な、何を」 店員「ちょっとついてきて貰えますか」 数時間後、私は両親と一緒に家に帰った。 両親やお店の人には私一人でやったことにした。 だって友達を売るなんてこと出来ないから。 それに信じたくなかった。 きっとAは私に犯罪はいけないことだと教えようとしたんだ。 ただ、帰りの車の中でのお母さんのすすり泣く声がひどく胸に突き刺さった。 翌日、私は学校に行った。 彼女達に聞かなくてはいけないから。 昨日の理由を。 かがみ「ねぇ、昨日のことはなんだったの?」 C「おぉ、レズオタクw 良く学校来たなぁw」 レ…ズ… …オタク… B「いやー、あんたのおかげで欲しいもんが手に入って良かったよ」 一体…どういうこと… C「アンタが騒ぎを起こしてる間にアタシらは欲しいもんをパクれたよw マジサンキューwww」 A「ところでさぁ、もうあんたと私達は関係ないわけだし近付かないでくれる? レ・ズ・オ・タ・ク・さ・ん」 かがみ「この糞野郎ォォォォッ!!」 …気付いたら私は警察にいた。 刑事さんから話を聞く限り私はあの後A達をボコボコにしていたところを教師に取り押さえられたそうだ。 そしてA達は私を傷害事件で訴えるそうだ。 大学も停学。 私はどうすればいいの…こなた… おわり
https://w.atwiki.jp/espritlibre/pages/93.html
┃忘れられた島
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1320.html
秘められた貌 題名:秘められた貌 原題:High Profile (2007) 作者:ロバート・B・パーカー Robert B. Parker 訳者:山本 博 発行:早川書房 2007.09.15 初版 価格:\1,900 世の中にシリーズを書く人がいて、それを読む、シリーズ読者というものが存在する。シリーズ読者の内容については、ついぞ分析したことがないのだが、誰かがいつかどこかで分析してくれれば、それなりに興味深く感じることができると思う。 シリーズは一作目から順番に読んでいるのか、否か。前作までのストーリーやキャラクターについてしっかりと覚えているのかどうか。もし、覚えていない場合、前作などを読み返すのか、はたまた忘れていてもどうでもいいのか。それとも、シリーズのどこからでもランダムに一作の独立した長編作品として読むということに抵抗を覚えないのか。シリーズ作品と言えども一作一作は独立した小説として、楽しんでしまえるのか。シリーズのキャラクターが他のシリーズに出張してもいいと思うか。その場合、どちらか一方のシリーズしか読んでいない人でも、完璧にその作品を楽しめると思うのか。 以上、たかだか一例であるが、ぼくは最近のパーカーを読むときに、大抵以上のような疑問を頭のどこかで挙げ連ねてリストアップしているような気がする。もちろん作品を楽しみながら、その一方で、こういう読み方はいいのか、あるいはこういう作者の姿勢は許されるものなのだろうか、と、実に、あれやこれやを。 本書は、またそうした傾向に拍車をかける作品でもある。何しろこのシリーズ・ヒーローであるはずのジェッシイが、同時に二つの事件を抱え込み、その一つを別のシリーズ・ヒロインであるサニー・ランドルに任せてしまうのだから。基本的にはジェッシイを主体とした三人称で成り立つはずのところを、一部サニーの三人称というスタイルでまかなってゆくのだ。不思議だし、違和感がある。 ぼくはどちらのシリーズもちゃんと出版順に読んでいるので、これでも違和感がない方だと言っていい。作品の発表感覚は長くはないし、どんどん繋がったサーガとして味わえないことはない。元はスペンサー・シリーズのキャラクターといえども、共通して他の二つのシリーズに顔を出す人々も存在する。だが、このシリーズだけを寡黙に読む人には、彼らが何者なのかはヒントさえ与えられていないわけで、ぼくにはそれは極めて不公平なことのように思える。 最近のパーカー作品は、シリーズ読者を対象に描き過ぎることによって、独立した単発長編小説としての魅力を少し殺いでいるのではないか、ということの方が、ぼくは心配だ。エド・マクベインの87分署シリーズであれば、その中での刑事たちのヒストリーはあっても、どちらかと言えば独立した事件を扱い、独立した長編として楽しめるものが多いはずだ。作者は、この長大なシリーズをどこから読み始めても、さほど興味が半減しないように作ってきたのだと思う。 だからこそパーカーの手法は、少しいびつなのではないかなと心配になることがままあるわけだ。この作品は、二つの、いや総じて言えば三つのシリーズの三つともの続編ですらある。そのシリーズにせよ、書棚から無造作に抜き取って読み始めるタイプのものではなく、パーカー読者としてすべてを読む読者向けのいわゆる「番宣」効果みたいなものがそれぞれの作中に埋め込まれているような、一種作品を売るためのコマーシャリズム、のようなものさえ、穿ってみれば考えられないことはない。 ぼく自身はシリーズを完璧に順番どおり読んでいるので支障はない。作者の提供するサービス精神を味わうことができる。TV番組「CSI」のマイアミ・ニューヨーク合同捜査篇のようなものだと理解している。だけどこれからパーカーを読んでみよう、と思い立つ若い読者に対しては、何て不親切なのだろうとぼくは危惧する。 それはアメリカ人の男女の性のあり方た結婚観にしても、同様である。パーカーの作る男や女たちは一度結婚したら、離婚しても実に未練がましい。セックスでは自由になり奔放になるくせに、互いに相手のことが生きるために不可欠だと言ってのける図々しさ。これを日本的文化は許容できないのではないかと思う。デリカシーというものを書いているはずなのに、途轍もなく愚鈍に見えるこの無神経さがアメリカ人の男と女を形作る文化なのだと言われてしまえばそれまでだが、どうもしっくりこない。 事件だけを淡々と描くことで、独立した長編作品を書くという他の作家にとっては当たり前のことが、もしかしたら、この作家にとってもはや至難の業なんだろうか? ぼくはこの作家の先行きが、心底、心配でならないのだ。 (2007/11/11)
https://w.atwiki.jp/ikannoi/pages/22.html
女川原発火災:“おわび行脚”再び 副知事「非常に遺憾」 /宮城 東北電力女川原発1号機の原子炉建屋で27日起きた火災を受け、同社役員らは28日、県と女川町、石巻市を回り、状況説明と謝罪を繰り返した。“ おわび行脚”は14日にも実施したばかりで、地元からは厳しい意見が相次いだ。また、県は同日、安全協定に基づき調査を実施。10月3日、今月13日の火災発生時には見送った調査に踏み切り、強い姿勢を示した。【石川忠雄、伊藤絵理子】 県庁には午前9時、斎藤恒夫副社長らが訪れ、「心からおわびする。原点に立ち返り、再発防止策を講じる」と伊藤克彦副知事に陳謝。火災当時の状況について「監視係が煙の発生に気付き、作業中止を指示して消火活動した。マニュアル通りの行動だった」と説明した。伊藤副知事は厳しい表情のまま「再発防止に会社を挙げて取り組む中での火災で、非常に遺憾」と応じ、県として同日午後に現地調査を実施することを通知。同時に、事故原因の究明にとどまらず、マニュアルや管理体制の見直しに踏み込むよう求めた。 原発が立地する女川町と石巻市には、渡部和則常務、佐久間洋・女川原発所長らが訪問。女川町では、対応した中郡秀吾企画課長が「(21日に)再発防止対策が取られた直後で、なぜ再び火災が発生したのか不思議だ。緊張感が欠けているのではないか。徹底した検証を行ってほしい」と不信感を示した。 石巻市でも、三浦修三副市長が「火災の報告を受け、信じられない思いだった。なぜこういう事態が繰り返し発生するのか。つい先日、防止対策の説明を受けたばかり。信頼感が揺らいだ感じで、市民も同じだと思う」と怒りをぶつけた。 2カ月間に3度の火災という異常事態に、県原子力安全対策室は「再発防止策と言うが、これで3回目。県としてきちんと現場を確認し、当時の状況や原因を確かめる必要がある」として同日午後、職員3人を派遣。石巻、女川両市町の担当職員も含めた計7人が、アルミ製テープに引火した際の状況や、テープが燃える可能性を認識していたかなどの聞き取りを行った。 村井嘉浩知事は同日午後、県庁で取材に応じ「不可抗力の部分はあるかもしれないが、火災が起こったことは事実。東北電力は猛省し、万全の対策を講じてほしい」と要望。プルサーマルへの影響については「プルサーマルと今回の火災は全然違う問題。火災は作業中の人為ミスで、別次元で防止策をすべきこと」と述べ、直接的な関連性を否定した。 毎日新聞 2008年11月29日 地方版 http //mainichi.jp/area/miyagi/news/20081129ddlk04040140000c.html
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1491.html
日記/2011年06月04日/ニュース記事 2011-06-07 <菅首相>8月までに退陣 2次補正と特例公債「やりきる」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110604-00000093-mai-pol +記事コピペ収納 <菅首相>8月までに退陣 2次補正と特例公債「やりきる」 毎日新聞 6月4日(土)21時26分配信 拡大写真 参院予算委で自民・山本一太氏の質問を聞く菅直人首相=国会内で2011年6月3日、藤井太郎撮影 菅直人首相が8月末までに退陣する見通しとなった。菅首相は自らの退陣時期について、来年1月ごろをめどとする考えを示していたが、党内の強い反発を受け、政権を長期にわたって維持するのは困難となったためだ。菅首相は4日夜、民主党の石井一副代表と首相公邸で会談。懸案である11年度2次補正予算案と特例公債法案の成立に向け「最大の努力をし、やりきる。職に恋々としない」と語った。(2面に関連記事) 首相は2日、内閣不信任決議案の採決直前の党代議士会で、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の対応に「一定のめど」をつけた時点で退陣する意向を表明。同日夜の記者会見で「一定のめど」について「(原発が)冷温停止の状態になること」と述べ、早期退陣を事実上否定していた。 だが、2日に菅首相と会談し、退陣の確約を得たと受け止めている鳩山由紀夫前首相は、首相を「ペテン師」と痛烈に批判。党内の首相に批判的な勢力が両院議員総会の開催を求める署名を集めるなど、党内対立が再び激化していた。 こうした情勢を受け、枝野幸男官房長官は4日、テレビ東京の番組で「長く居座る気持ちは首相にはない」と発言。民主党の岡田克也幹事長も同日、宮城県白石市で記者団に「首相は延命を図ることは全くない」と強調した。さらに、安住淳国対委員長は「首相は早晩、重大な決断をすると思う。夏を区切りにするのは(考え方の)一つだ」と、具体的な退陣時期に言及した。 一連の発言の背景には、遠くない時期の首相退陣を明確にしなければ、党内や野党の反発を抑えられない事情がある。野党の協力が得られなければ、第2次補正予算案や特例公債法案の成立が見込めず、震災復興に深刻な影響が出かねない。安住氏は退陣時期について「(11年度)第2次補正予算案を編成して、できれば成立することを考えても、そう遠くない時期だ」と指摘し、国会運営を意識した判断であることをにじませた。 首相に近い閣僚は「首相は『ペテン師』とまで言われて居座る気はない。首相の考えは枝野、岡田、安住氏の発言と基本的に同じだ」と述べ、こうした認識を首相自身も共有しているとの考えを示した。別の党幹部は「(枝野氏らは)週末に一斉に発言する打ち合わせをしていた。首相とも話はしている」と述べ、発言内容を首相も容認しているとの見方を示した。 ただ、こうした方針が野党側の理解を得られる見通しは立っていない。自民党の石原伸晃幹事長は4日、BS朝日の番組で「長くても7月、できれば6月に辞めてもらいたい」と述べ、さらに早期の辞任を求めた。民主党内の菅首相に批判的な勢力からも同様の声が出ており、退陣時期を巡る混乱はさらに続く可能性もある。【横田愛】 【関連記事】 官房長官:菅首相の「早期」退陣示唆 反発広がりに危惧か 税と社会保障改革:与党と協議機関…首相が設置指示 北沢防衛相:菅首相と鳩山氏の確認文書は「辞任前提」 菅首相:「一定のめど」は「夏」…与野党、解釈広がる 菅首相:「退陣約束ない」…「ひょう変」批判集中 最終更新 6月5日(日)1時0分 2号機の汚染水移送を再開、建屋内湿度下がらず (読売新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110604-00000680-yom-sci +記事コピペ収納 2号機の汚染水移送を再開、建屋内湿度下がらず 読売新聞 6月4日(土)21時6分配信 東京電力は4日、福島第一原子力発電所のタービン建屋地下の高濃度汚染水を移送する集中廃棄物処理施設の容量限度を1500トン引き上げることを経済産業省原子力安全・保安院に報告、同日午後6時39分から2号機の汚染水移送を再開した。 梅雨や台風の影響で、汚染水が外部に流出する恐れもあるため、東電は同施設の容量限度をさらに1000トン引き上げる予定。緊急時には追加で1500トンの引き上げも検討する。 また、東電は移送した高濃度汚染水を処理する施設の写真を公開した。仏アレバ社の除染装置は、特殊な化学物質を使って放射性物質を沈殿させて除去し、濃度を1万分の1程度に下げる。今月中旬の稼働を目指しており、施設全体で1日当たり1200トンを処理し、浄化した水は1~3号機の原子炉の冷却に利用する。 一方、2号機の原子炉建屋に作業員4人が入って調べたところ、温度が34~35度、湿度が99・9%で、状況に変化がないことが判明した。原子炉の安定的な冷却に向けて、今月中旬にも原子炉の水位計の補正や窒素封入の作業に着手する予定だったが、湿度が下がらない場合は作業が遅れることも懸念される。 最終更新 6月5日(日)0時47分 <東日本大震災>児童68人死亡、不備認める 大川小説明会 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110604-00000096-mai-soci +記事コピペ収納 <東日本大震災>児童68人死亡、不備認める 大川小説明会 毎日新聞 6月4日(土)21時47分配信 拡大写真 説明会の会場に向かう保護者たち=宮城県石巻市の市立飯野川第一小学校で2011年6月4日、須藤唯哉撮影 東日本大震災の津波で全校児童108人中68人が死亡、6人が行方不明となっている宮城県石巻市立大川小学校の保護者説明会が4日夜、同市内で開かれた。市教委側は、過去に津波が同小に到達したことはなく想定外だったとし、同小の避難場所が決まっていないなど避難のマニュアルに不備があったことを認めた。だが明確な謝罪はなく、出席した約70人の保護者からは「がっかりした」との声も出た。 市教委は児童24人と教員らから聞き取り、経緯を調査。児童や教員が避難を始めたのは地震発生から約40分後の3月11日午後3時25分ごろで、津波到達はその約10分後だったことを明らかにした。 市教委は、避難が遅れた理由を▽迎えに来た保護者への児童の引き渡し▽小学校に避難してきた地域住民への対応▽避難場所の選定--などに手間取ったためと説明。また、裏山へ避難しなかったのは「地震による倒木の恐れがある」との意見が出たためとした。お盆までをめどに、被災現場近くに慰霊碑を建立することも明らかにした。 一方、市教委や保護者によると、多数の犠牲者が出たことに対して、出席した亀山紘市長や市教委側から「重く受け止める」などの言葉はあったものの、明確な謝罪はなかったという。 保護者の思いはさまざまだ。長女の小晴さん(当時6年)が行方不明のままの平塚なおみさん(37)は「親身に受け止めてくれた感じがしなかった。保護者側の思いとかみ合わず、がっかりした」と残念がった。次女愛香さん(同6年)と長男悠登君(同2年)を亡くした加納美雄さん(36)は「これ以上やっても子供たちは帰ってこない。児童全員を助けようとした先生まで責めることにならないか」と複雑な胸中を語った。【須藤唯哉、津久井達、百武信幸】 【関連記事】 福島第1原発:ベント逆流が要因か…1号機の水素爆発 節電の街:「停電しない施設」六本木ヒルズに注目 東日本大震災:大きくなあれトウモロコシ…塩害対策種まき 憂楽帳:めどが立たない 東日本大震災:津波被害逆手に「塩トマト」 新たな特産に 最終更新 6月4日(土)23時35分 <生肉食中毒>「除菌処理をすれば生食可能」厚労省説明変更 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110604-00000047-mai-soci +記事コピペ収納 <生肉食中毒>「除菌処理をすれば生食可能」厚労省説明変更 毎日新聞 6月4日(土)15時0分配信 拡大写真 厚生労働省が07年に出した通達。加熱用肉の生食提供を禁じている=2011年6月4日、田倉直彦撮影 焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」(金沢市)の集団食中毒事件に絡み、加熱用牛肉の生食提供はしないよう通達してきた厚生労働省が、「除菌処理をすれば全て生食が可能」との言い方に変えていることが分かった。飲食店を指導してきた自治体側は「生食提供が認められたのか。内容が不明確で、指導方法が分からない」と困惑している。 旧厚生省は98年、除菌のために肉の表面を削るトリミングなどを求める衛生基準を定め07年の厚労省通達で「加熱調理用の食肉等を生食用として提供しないこと」と求めている。今回の食中毒事件を受け5月5日、飲食店や卸業者に基準通り処理をさせるよう全国の自治体に通知した。 しかし複数の自治体から「生食提供を控えるよう求める記述が通知にないのはおかしい」と疑問の声が上がり国の見解を確認。厚労省は「食肉処理場では衛生基準通りに解体しており肉は全て生食可能。基準通りに処理すれば問題ない」と回答。生食提供を控えるよう求めた07年通達と異なる言い方をした。 東京都食品監視課は「国が『生食用の出荷がない』というので流通していないと考えていた。新解釈だ。今後も生食は控えるよう指導する」としている。一方、大阪市生活衛生課は「店側に『生肉提供はやめてください』とは言えなくなり、『提供するなら基準を守って』という指導に変えた。今ごろになって生食が可能と言われても」と戸惑っている。 厚労省は「生食肉の出荷実績がないのは、業者が基準に沿った生食用ラベルを張って出荷していないだけ」と説明。生肉提供を控えるよう求めた07年通達については「明記していないが、『基準通りに処理していなければ』との意味が含まれている。見解は変わっていない」としている。 唐木英明・東京大名誉教授(食品安全)は「通達を読めば、加熱用の肉は生食には使えないと解釈するのは当然で、説明不足。誤解を生まないようにすべきだ」としている。【松井豊】 【関連記事】 <特集・生肉食中毒>最新ニュースを集積 <食中毒>生食文化 食中毒の怖さを知ろう <食中毒>予防のための調理の注意点 <食中毒>ドイツでは大腸菌O104感染者が急増 最終更新 6月4日(土)16時34分 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1424.html
澪の部屋 澪「な…」 律「そんなにパンツ見られるのが嫌ならパンツはくなよ」 澪「な、何言ってんだ律…」 律「だって澪パンツ見られるの嫌だからライブしたくないって言うじゃん」 澪「そ、そうだけど…その理屈はおかしい!」 律「もう決めました!明日はパンツはくの禁止!」 澪「はああああっ!?そんなのできるわけ…」 律「もしはいてきたら軽音部退部だからな!じゃあな!」ガチャ 澪「絶対やらないからな!」 律「じゃあ退部だなー」バタン 澪「…」 ~~~~~~~~~~~~~~ 澪「…」ソロソロ 澪(うぅ…スースーする…) 澪(今風が吹いたら終るな…) 律「おーっす澪!」 澪「きゃあ!…り、律」 律「ん?どうしたんだよ」 澪「な、なんでもない!びっくりしただけだ!」 律「ふーん…」 澪(まさか律の奴昨日言ったこと忘れてる…?) 澪(ハッ!よく考えたらあんなこと本気で言う訳ないし…あああ何やってんだ私は!!) ~~~~~~~~~~~~~~~ 唯紬「澪ちゃんりっちゃんおはよ~」 律「おーっす」 澪「おはよう…」 澪(ああ…こんなに笑顔を向けてくれてるのに私スカートの下はすっぽんぽんだよ…) 唯「そういえば昨日ね~…」 澪「へ~」 澪(唯…お前が今笑顔で話し掛けてる相手はノーパンなんだぞ) 律「あ、澪ートイレいこうぜ」 澪「あ、ああ」 ~~~~~~~~~~~~~~ 澪「ったく、朝家でしてこいよ」 律「何言ってんだ、早く早く」グイッ 澪「えぇ!?」 バタンガチャ 澪「り、りつ…?」 律「どれどれ」ピラッ 澪「!!!!!!????」 律「ちやんとはいてないな、よしよし」 澪「やめ…やめろ!」ガツン 律「あうっ!」 澪「まったく…」 律「いやまさかほんとにノーパンだとはなー」 澪「…」 律「唯達が知ったらどう思うかなー」 澪「!」ビクッ 律「あの恥ずかしがり屋の澪ちゃんがこんな変態だったなんて!」 澪「…やめて…」ウルッ キーンコーンカーンコーン 律「あ、早く帰ろうぜー」 澪「…」 ~~~~~~~~~~~~~~ 先生「この文章は大事ですよー」 澪「…」 澪(うぅ…椅子が…当たって…)モゾモゾ 澪「…ん、ん…」モゾモゾ 律「…」 先生「じゃあ秋山さん読んでください」 澪「!…はい」ガタッ 澪(あ…みんなの視線が私に集まってる…)ドキドキ 澪「雨にも負けず、風にも負けず…」 澪(こんな大勢の人前でパンツはいてないんだ…)ゾクッ 先生「はいありがとう」 澪「…」ガタッ ~~~~~~~~~~~~~~ トイレ 律「澪さっき興奮してたんじゃねー?」 澪「な…っ」 律「みんなに見られてるとか思ってさ」 澪「そんなこと…」 律「ほんとに?」スルッ 澪「あ…っ」ビクッ 律「やっぱり濡れてんじゃん」ヌルッ 澪「や…ちが…」 律「何が違うんだよ、ノーパンで人に見られて興奮したんだろ?」 澪「ちがう…ちがう…」 律「うぇっへっへ、体は正直だぜ」クチュ 澪「ぅあっ!」ビクッ 律「正直に言えよ、興奮してただろ?」グチャグチュ 澪「…あっ、ちが…ちがう…んっ」ビクッビクッ 律「こんなに濡らしてるくせに」 澪「うぅ…っ」 律「素直じゃないなー」グチュグチュ 澪「んあっ、やめ…っふあ、もうやめ…」ビクンッ 律「…」クリクリ 澪「な…っあ、なんかいえ…りつ…っふぁ!も、もう…」ビクンビクン キーンコーンカーンコーン 律「あ、チャイムなった」ピタッ 澪「え…」 律「じゃーな澪!急げよー」バタン 澪「…あ…」 澪(こんな中途半端な…) 澪「はっ!急がないと…」 ~~~~~~~~~~~~~~~ 先生「この問題はさっき教えた…」 澪「…」ハァハァ 澪(スースーしてるのに熱い…) 澪「んん…」クネクネ 澪(あ…擦れて…きもち…)クネクネ 澪「…ん、んっ」ハァハァ 律「…」 ~~~~~~~~~~~~~~ 唯「次は体育だよ~」 澪「た…体育!?」ビクッ 紬「どうしたの澪ちゃん、体操着忘れたの?」 澪「あ、いや…持って来てるよ」 律「今日は跳び箱らしいぜー」 唯「え~バレーがよかった~」 ~~~~~~~~~~~~~~ 澪(素早くズボンをはいて…)ズルッ 唯「わぁっ、澪ちゃん気合い入ってるね!」 澪「ま、まあな!」 紬「もしかして跳び箱得意?」 澪「いや…どっちかっていうと苦手…」 ~~~~~~~~~~~~~~ ピーッ 唯「とうっ」ダダダダタ 唯「いだっ」ドスッ 唯「えへへ…ジャンプ台でつまずいちゃった…」 紬「唯ちゃん大丈夫?」 ピーッ 律「うおりゃー!」ダダダダダ 律「ほっ」ダンッ 唯「おおう…」 紬「りっちゃんすごーい♪」 律「わははー」 ピーッ 紬「…」ダンッ 紬「きゃ!」ドシン 紬「跳べなかった~」 唯「どんまいどんま~い」 律「唯よりはマシだったぞー」 ピーッ 澪「…」ダダダダタ 澪「あっ」ドシン 澪(し、振動が…)ハァハァ 澪「んっ」ズリズリッ 唯「澪ちゃんどんま~い」 紬「惜しかったわー」 律「気持ち良かった?」 澪「な…っ」カァッ 唯「え?何が?」 澪「な、なんでもない!」 ~~~~~~~~~~~~~~ 唯「おわったー!」 紬「部室いきましょ♪」 律「あ、先行ってて!澪行こうぜー」 澪「…」 唯「あの二人今日よくどっか行くね」 紬「そうね…」うっとり 唯「あれ?ムギちゃん?」 ~~~~~~~~~~~~~~ トイレ 澪「今度はなんだよ…」 律「じゃじゃーん!」 澪「何それ…?」ビクビク 律「これは~」カチッ ヴィィィン 澪「!?」 律「遠隔操作マッサージ機具だ!」 澪「…それをどうするんだ…」 律「澪今日緊張して疲れてるだろー?ほぐしてあげるんだよー」グイッ 澪「や…っ!足広げるな…」 律「おーまる見え」 澪「やめ…」 律「おー濡れてて入れやすい」グチュグチュ 澪「あ…ああ…んん…」ガクガク 律「おいおいまだ入れただけだぜー」 澪「やあ…こんなの…りつぅ…」 律「えいっ」カチッ ヴィィィン!!! 澪「!!あっ、あああぁぁあ!!!」ビクンビクンッ 律「あ、間違えた」カチッ ヴィィィ… 澪「はぁっ、はぁっ…あっ、んぁっ…」ガクガク 澪「こんなの…」ハァハァ 律「あ、抜くなよ!抜いたらみんなにバラしちゃうぞー」 澪「…」 律「よしよし、偉いぞー」カチッ ヴィィィィン 澪「んあっ!!」ビクンッ 律「さっきから大声出してるけどいいのか?聞かれちゃうぞ」ヴィィィィ 澪「!ん、んっ、誰のせい…っあふっ」 律「んふふー、じゃあ部活行くぞー!」カチッ ピタッ ~~~~~~~~~~~~~~ 律「おーっす!遅れてごめーん」 澪「…」ハァハァ 唯「先に食べてるよ~」 紬「はい、りっちゃんと澪ちゃんの分」 律「サンキュー」 澪「ありがと…」 梓「澪先輩大丈夫ですか?顔赤いですよ」 澪「だ、大丈夫!なんともな…んぁ!」ヴィィィン 梓「そうですか…?」 唯「ん~っ、おいしー!」 律「とろけるようだぜ!」 澪「…」ハァハァ 梓「そろそろ練習しましょうよ」 律「そうだなー」カチッ ヴィィィィン!! 澪「ひゃうん!!」ビクンッ 唯「どうしたの澪ちゃん?」 澪「あ、いや…ベースが思ったより冷たくて…」 唯「ひゃうん!だってかわい~もう一回言って!」 澪「やだ!」 律「言ってやれよ澪ー」カチッ ヴィィィィン!! 澪「ひゃうんっ!!!」ビクンッ 唯「かわい~」 律「じゃあ行くぞー!ワンツースリー!」 じゃかじゃか♪ 澪「…んっ、んぅ…」ヴィィィィン! 澪(立ってるのがやっとだ…)ガクガク 澪「…っあ、ふぁ…はあぁ…」ビクンッビクンッ 澪「あ…あぅ…」ガクガク 澪(もう駄目だ…っ、イく…イっちゃう!) じゃらーん♪ カチッ 澪「あ…」ハァハァ 梓「澪先輩ほんとに大丈夫ですか?」サスサス 澪「…ん、だいじょ…ぶ」ビクンッ 賢者モードなのでおわり 戻る